外国人との1:1オンライン英会話[EST]English Speaking Training
オンライン英会話を通して、学んだ語い・
文法を定着させ、
英語4技能を育成する
ベネッセオリジナルプログラム!
英語の新課程・新大学入試は
英語4技能が大事!
お住まいのエリアで塾に通いながら
オンライン英会話で対策!
求められる「4技能」の英語力
新課程変更ポイント
- 語い数の増加 文法項目の追加
- 「目的・場面・状況」をふまえた
英語力の育成
- 発信力の育成
ここでは学習内容が変わるだけでなく、評価方法がかわることを押さえておきましょう。以下の表のように、3つの「観点」ごとに聞く~書くことの各技能が評価され、評定(内申点)となります。
「話す」「書く」が重視され、パフォーマンステスト(英語で面接等)で身につけた語いや文法を実際に「使う」力が測られる(内申点に反映される)のでペーパーテスト(定期テスト等)以外にも対策が必要です。
※「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料(文部科学省国立教育政策研究所 令和2年3月)をもとに作成
英語変化ポイント
- 素材文語数の大幅な増加
- リーディングはすべて読解問題に
- リスニングの配点増・音声一回のみ
「大学入学共通テスト」の英語はセンター試験から大きく変わりました。
「リーディング」では読解量が大幅に増加し、素早く多面的に情報を処理することが求められ、また「リスニング」では音声とグラフの内容から判断するなど、情報処理能力が求められました。またリスニングでは2回読まれていた英語音声が、全6題中4題で1回読みとなっています。
身につけた知識(語いや文法) をいかに実際のコミュニケーションの場で使えるかが問われたと言えるでしょう。
※共通テストの英語リーディングとリスニングの配点の重み付けは各大学に委ねられる。
スピーキングでのアウトプットを軸にした、
効果的なインプットで英語4技能の力を育成
レッスンは1回25分。音読からスタートして徐々に自分の言いたいことに合わせた文法や表現を身につけ(インプット)、最後にプレゼンテーション(アウトプット)するという流れで、スムーズに力を積み上げられます。
- 英語で考えて
英語で答えられるように!
熊本県 中3男子 HKさん
- レッスン受け始めのころは、頭の中で日本語で考えて英語で組み立ててからではないと、先生の質問に答えられなかったが、徐々に英語で考えて答えられるようになってきました。難しい単語・文法を使おうとせずに、自分の知っている範囲の単語・文法で答える癖がついてきたと思います。
学習指導要領&CEFR※に対応!
必修単語・文法でレッスンが進行
テキストは中学・高校の履修範囲から構成されるため、語彙・文法・表現の定着と実際の使い方を身につけることができます。またレッスンカリキュラムはCEFRを踏まえた「(英語で)何ができるか?」で構成されています。
※CEFR(セファール)とは、「外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠」のことでヨーロッパ圏を中心に広く浸透している国際標準規格です。
- 学校の授業で学んだこととESTでやることがつながってていい!
兵庫県 高1女子 TKさん
- テキストで各レッスンごとにテーマや学ぶ範囲が明確でレッスンがわかりやすい!学校で学んだ文法をESTで学びなおしたり、ESTで学んだことが学校の授業で出てきたりで、「あ~そういうことだったか」と実感できる事が多いです。英会話教室に比べて1対1で(距離は離れているけど)先生との距離感が近くていいなと思っています。
高いクオリティを誇る
外国人講師とのレッスン!
研修を受けた外国人講師が現地オフィスからレッスンを提供。初学者で英語でのやり取りに慣れていない場合も、易しい表現に置き換えわかりやすく伝えることで受講者の理解をサポートします。
- 先生がやさしい! 緊張せずにしゃべれるようになりました!
兵庫県 高1女子 IHさん
- 外国の方と喋る機会があまりないので受講しました。最初はすごく緊張したけど、先生がやさしく、聞き返すと何度でも繰り返してくれるし、つまっているとゆっくり喋ってくれるので、落ち着いて会話をすることができています。英検の2次試験も緊張せずに受けることができました!