開倫塾がこれまで40年間にわたって培ってきた「集団指導」「個別指導」のノウハウと、2010年から高校部に導入している「映像授業」のノウハウを組み合わせて、最も効率的に、どんなお子さんでも確実に成績が上がり、学力がアップする仕組みを作りました。
それがKAIRIN-NETです。
【新学習指導要領の導入】
→観点別評価の基準に「主体性」が加わります。
【大学入試改革】
→国公立大学を中心に新学力観に基づいた入試問題が出題されます。
多くの国公立大学は、センター試験の受験科目として7科目または8科目を課します。高3の部活終了後からそれだけの科目数の対策を始めて、高得点を取ることは至難の技です。
大切なことは、毎日の勉強を大学受験につなげるように意識すること。そして、定期テストには万全の準備で臨んで高得点を取ること。この積み重ねで、難しいと思っていた志望大学合格を実現させることができます。
ベーシックウイングは、毎日の勉強を効率よく大学受験につなげることができ、“部活”と“志望大学合格”を両立させる授業です。
学校の授業がよくわかるためにすべきことはみなさんもお分かりの通り「予習」です。しかし、高校の教科書は内容がむずかしく、自力で「予習」するのは大変!そんな悩みを解決する授業が「ベーシックマスター 導入授業」です。
授業時間は1回20分。学習テーマが細かく分かれているので、学校の授業進度にピッタリと合わせた予習ができます。
「ベーシックマスター 導入授業」で予習して、学校の授業を受けると、授業内容がとてもよく理解できます。さらに、学校の授業が「復習」となるため、 授業内容の定着もバッチリ!課題もラクに短時間でこなせます。
多くの国公立大学の入学試験では、センター試験の受験科目として7科目または8科目が課されます。センター試験対策の最初の重要ポイントは、“弱点を知り、それを一つずつ補強する”ことです。そのためには、センター試験頻出問題を厳選した「ベーシックセンター」を活用する勉強が有効です。「ベーシックセンター」の問題をまず解くことで、センター試験を知り、そして自分の弱点を知ることができます。そして、その解説授業で、センター試験必須の知識・解法が習得でき、弱点を補強することができます。
さらに、「ベーシックセンター」で判明した弱点は、「ベーシックマスター」で徹底して補強することができます。
開倫塾の自立型個別指導は、個別指導なのに、5教科受講が可能な授業料設定です。