開倫塾がこれまで40年間にわたって培ってきた「集団指導」「個別指導」のノウハウと、2010年から高校部に導入している「映像授業」のノウハウを組み合わせて、最も効率的に、どんなお子さんでも確実に成績が上がり、学力がアップする仕組みを作りました。
それがKAIRIN-NETです。
【新学習指導要領の導入】
→観点別評価の基準に「主体性」が加わります。
【大学入試改革】
→国公立大学を中心に新学力観に基づいた入試問題が出題されます。
小学生の「学び」は、その後の「学び」のいちばんの基礎となるものです。 この基礎をしっかりと固めると、その後の「学び」がどんどんと進み、楽しく続けていくことができます。
また、その「学び」に必要なことが、はじめに小さなかたまりを作ることです。 その小さなかたまりこそが、小学生の「学び」です。 小学生の「学び」をしっかりとかためると、その後の「学び」から得ることができる実りがどんどんと多くなっていきます。
「公立中進学コース」では、小4から小6までの小学生を対象として、高校受験で、地域トップ高校合格のための準備をします。小学生のみなさんが、自分から学ぶ習慣を身につけることができるよう授業を進めていきます。
公立中高一貫校の「適性検査」では、国私立中学入試以上に、「思考力」「表現力」「分析力」が試される問題が出題されます。「公立中高一貫校受検コース」の授業は、「適性検査」での「得点力」を高めるための授業です。
公立中高一貫校の適性検査に必要な学力「思考力」「観察・分析力」「読解力」「表現力」を養成し、独自の問題形式で出題される適性検査での「得点力」を高めるための講座です。
入試難度の高い公立中高一貫校の適性検査では、条件が複雑なパズル的な問題や複数の資料を組み合わせて考えさせる問題、あるいは科目を横断した複合的な問題など、短い試験時間内で処理するにはそのための練習が不可欠な出題が増えます。入試難度の高い学校の受験を予定している場合は、秋以降に、「公立中高一貫校対策講座(完成編)」をあわせて受講することをお勧めします。
国私立中学の入試では、「思考力」「応用力」が試されます。「国私立中学受験対策コース」の授業では、“なぜ?”の問いかけを重視して「自分で考える力」を伸ばします。 また、家庭学習も重視し、授業で学習した内容を「ホームタスク」を用いて演習します。
開倫塾の自立型個別指導は、個別指導なのに、5教科受講が可能な授業料設定です。