2025年 茨城県立中入試 【合格速報】
・古河中等教育学校 67名
・下館第一附属中 8名
・下妻第一附属中 1名 (1/23現在)
結城校のインスタグラム配信中! 詳細はこちら
塾生のみなさんへ
皆さんこんにちは。さて、皆さんご存じのように、現在の日本の教育の柱は「考える力」ですね。
では、この考える力とは一体何でしょうか。少し詳しく考えてみましょう。
マスターが考える「考える力」とは・・・
①正確な情報収集(自ら収集,勉強しましょう)
②分析する(客観的に多角的に検証しましょう)
③最後に判断し実行する。(最後は自分で決めましょう)
情報収集→分析→判断→行動、この一連のプロセスを総合したものが「考える力」なのだと思います。そしてこれは、皆さんのこれからの人生において、常に必要となる力です。
ですから、文部科学省ではこれを「生きるための力」と位置づけていますね。世の中にはいろいろな情報が飛び交っています。情報を鵜呑みにするのではなく、自ら調べ、見極め、合理的に考え判断する癖をつけていきましょう。思考停止してはいけません。
考える力をはたらかせ、これからの人生を切り開いていきましょう。
少しでもその手助けができ切れば幸いです。
🌸 2025年度 中高一貫校合格速報! 🌸
2025年1月11日、茨城県立中学校・中等教育学校の適性検査が行われました。
いわゆる、県立中高一貫校入試です。
茨城県内の小学6年生の総数が約24000名、
県立中高一貫校受検者総数が2365名ですので、
まさに10人に1人が県立受検をしています!
今や県立受検は身近なものになったのです!
以下は、開倫塾の塾生が受検した県立校の倍率です。
古河中等教育学校では189名が受検し、
その倍率は1.58倍。
並木中等教育学校では517名が受検し、
その倍率は3.23倍。
下館第一高等学校附属中学校では71名が受検し、
その倍率は1.78倍。
下妻第一高等学校附属中学校では99名が受検し、
その倍率は2.48倍。
水海道第一高等学校附属中学校では178名が受検し、
その倍率は4.45倍。
水戸第一高等学校附属中学校では290名が受検し、
その倍率は3.63倍。
この数字は、県立校への期待を大きく示すものとなりました。
激化する受検競争に、どう立ち向かえばいいのでしょうか。
その手掛かりが、適性検査の問題の中にあります。
会話文や設問を理解する読解力
グラフや図による資料を読み取る分析力
条件にそった論理的な記述力
教科書の内容を隅々まで把握しての基礎学力
これらの力を養うことが合格への近道となります!
そして、開倫塾ではその力をつけるための指導を行います!
🌸 春期講習時間割 🌸
プログラミング(初級) 体験レッスン受付中
3月~4月の予定表
②2025年度 時間割
➂【定期テスト】実績
➃【KAIRINブロードバンド予備校】
【 塾 生 の 声 】
【 塾 生 の 声 】
ご不明な点の確認やご入塾をご希望の際は、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
TEL: 0120-066-555
各校舎で開催される相談会にご参加いただくか、ご都合により最寄りの校舎にて個別にご説明をさせていただきます。
無料体験にお申し込みいただくと、塾での授業を実際にご体験いただけます。
開倫塾では入塾テストを行いませんが、お子様の現在の成績をお伺いいたします。ご契約書類にご記入いただきます。
いよいよ授業のスタートです!受講の際にご持参いただくものは、ご入塾頂いた校舎よりご連絡いたします。