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石橋高校の生徒さんのための塾・予備校|夏期講習無料体験受付中|高1、2は1学期の復習と2学期の予習、高3は共通テストと2次対策

住所
栃木県下野市石橋833-1
TEL
0285-39-6353
校長
西根 清之

私どもは,石橋高校に通われている生徒さんのための「完全準拠」すなわち学校行事授業進度に配慮したご指導を行わせていただいております。

 

石橋高校の生徒の皆さんは一定レベルの学力を持っているため,「自分の力でどうにかしてやる」と思われる方がたくさんいらっしゃいます。その姿勢は大変尊重されてしかるべきと思います。とはいえ,高校の教科は大学の専門レベルと言わないまでも,大変ハイレベルであり内容は深いものです。自分の力ではどうにも手に負えなくなる,ということが出てくるかもしれません。

 

そのようなときには,是非私どもにお手伝いさせていただければと思います。

 

コンテンツ

夏期講習無料体験のご案内
夏休みと9月以降の学習習慣について
2024年度 無料体験受講生 受付中
石橋高校の生徒さんと保護者の方へ
石橋高校専門予備校2024年度時間割
2024年度夏期講習案内
石橋高校と難関大学を受験される方々へ

7/11(木)より夏期講習が始まりました。
夏期講習3ターム(期間)まで終了しましたが、残り7タームの講座は体験授業が可能です。
この7つのタームにおいて、高1生は、英語、数学、物理で2学期中間の内容を学習いたします。ワークをより深く理解するためにのオリジナル問題や共通テストの内容に触れて今後の方向を明確にして自分の努力により自信を持っていいただきます。高2生は、英語長文で、東大要約、東北大学や千葉大の記述問題の仕組みを整理、分析をして今後やるべき内容を明確にさせます。数学A(確率・場合の数)の復習は、順列、組み合わせ、重複順列、重複組み合わせ、条件付確率を問題文のどの語句から式に落とし込むのかを判断する読解力や中学受験で学習するような柔軟な図解思考など問題に応じて(場合分けして)解くことが出来る状態に仕上げます。使用する問題は基礎を理解するためのオリジナル問題、東北大学、千葉大学を中心に、宇都宮大学、東京大学、共通テストの問題を大量に(整理しながら)こなしていきます。比較的解きやすい難関国立大学の問題は高3生に上がる前に全完できるような考え方を身につけまさせます。数学Bの理系、文系数学の講座は漸化式と帰納法を徹底指導します。9月以降に2024年度の共通テストの数列の問題(等式変形や特性方程式などを活用)や最新の難関国立大学の問題を解説していきますのでそれまでに基本を確実にしていただきます。物理や化学に関しては、高2の夏休み中は基本だけで十分です。2学期の中間試験の内容で定義や式を正しく活用できるようゆっくり解説いたします。自分で納得できるまで考える時間を確保するために余分な負担は徹底的に減らします。
無料夏期講習体験授業の申し込みはお電話0285-39-6353まで
HPや校門前チラシを見たと言っていただければ体験授業までの案内をさせていただきます。(入塾の勧誘はいたしません。結果が出た場合のみご検討ください。)

 

 

高3生は残された時間が限られてきましたので解くべき問題を厳選して無駄のない学習計画を面談で修正しつつ合格に向けて確かな実力を養成いたします。

 

2次私大英語

北関東圏の国立~千葉、筑波、東北など記述対策

共通テスト英語

予想問題や過去問を用いて初見での発想ポイント解説

 

理系数学Ⅲ

積分法とその応用~教科書の確認から旧帝まで この夏で数学Ⅲを終わらせます!

共通テスト数学ⅡBC

予想問題や過去問を用いて初見での発想ポイント解説,様々な角度からの攻略法

共通テスト数学ⅠA

予想問題や過去問を用いて初見での発想ポイント解説,様々な角度からの攻略法

 

石橋高校専門予備校では以下に当てはまる方を募集しております。

 

① 理数系に苦手意識がある
学校の教材である青チャートや4-stepをIAからⅢCまで中学3年生にも理解できるようにかみ砕き理解していただきその後反復して(余裕で解けるまで)定着させます。公式を具体的に理解しておきたい方は整数や平面図を用いてその場で速やかに証明しますのでよろしければご確認ください。
② 英語で何を勉強していいのか分からない
長文読解に関しては学校の教科書に載っている英文の型となる名詞(句節)形容詞(句節)副詞(句節)前置詞を辞書で英作文で使えるよう用法を説明して型が定着した後は国立の記述に向けて初見殺しのイレギュラーな英文や文化的背景知識など1年時より養成いたします。文法に関しては1年生はワークや予備校のテキスト、2年生はNext Stageとその類似問題や基礎確認問題で解説を作れるまで理解させます。
③ 学校の内容は一通り独学で学習できる
数学・・・標準問題精講、上級問題精講、大学への数学1対1、その他2021~2024年度の過去問や汎用性の高い考察問題をかみ砕いて反復演習していただきます。10代の独学では難しい長年の経験値に基づいた解法(定義)視点からの流れをお伝えします。
英語・・・1つの単語から品詞別にどのように表現できるのかを辞書で確認しながら説明します。最重要な精読を習慣化した上で共通テストのような高速の情報処理に対応できる読解をお伝えします。
物理・化学・生物・・・随時質問(解答添削)を受け付けております。解説よりかみ砕いて確実に理解していただき日頃の学習方法を確立します。
国語・・・教科書や共通テストに基づき条件の読み取りと原文からどのように判断するのかを緻密にお伝えします。
※どの科目も無目的に問題演習するのではなく俯瞰して条件を考察できるように問題を解き知識ではなく実力を身に着けていただきます。

学習習慣において順調に成績を上げる塾生の共通点は、①計画性が備わった地道な演習と理解が出来ている。②①の条件を満たしたうえで要領の良さ(解くべき問題の厳選)を追求、改善している。の2点があげられます。

 

①は難問・奇問にとらわれず落としてはいけない問題に対して確実に解けるよう定義に即した基礎知識の見直しを周期的に点検している。②は知識で解ける問題は考えずに着実に覚えることに集中する、考えて解く問題は定義と問題文の条件に基づき1から組み立てる思考訓練をしている。成績の伸び悩む典型的な例として、知っていれば楽に解ける問題に対して1~2時間ほど費やしてしまいそれらが積もりに積もって他の科目に支障をきたしている。また考えるべき問題に対して安易に公式代入などパターン認識に頼り応用問題が解けなくなる場合があげられます。予備校としては、①②のために学習効果(効率的な理解)が高まるよう解くべき問題を厳選して配り、要領の良い考え方をお伝えします。

 

たとえ得意科目(全統マーク模試偏差値65以上の科目)であっても忘れかけている単元や問題はありますので①②を実行していただきます。苦手科目(全統マーク模試50未満)に関しては、簡単な問題から自信をもって確実に解ける量を計画的に増やしていただきます。少し時間はかかりますが理解力と自信は格段には上がります。

 

厳選する問題において数学を例にとれば、夏期講習中に高1生は、1学期の復習、場合の数・確率を学習します。9月以降は2024年度の共通テストの問題(樹形図でも解ける)を定着度合いを測るために解説演習いたします。学んだ内容を適切に応用できるかどうかの確認を授業で粛々と行います。

 

高2生は、理系も文系も漸化式全般や場合の数、確率が夏期のメイン講座になります。9月以降は2024年度の共通テストの問題(特性方程式で解ける)で準備運動をした後に筑波、千葉大、東北大など2次試験の比較的解きやすい難関大学の問題を一つ一つ確認して今後の学習習慣を方向付けていただきます。

 

高3生は、講習中に共通テストの解き方、考え方は一通り伝えますので9月以降過去問や予想問題を時間を計って演習して、現段階でどのくらいの割合がとれるのか現状認識をしていきましょう。

これまでのすばらしい実績に加え2024年度も東京大学・東北大学 と合格!
国公立の千葉大学や埼玉大学などや
私立の早稲田大学やマーチなど多数合格
全て受験生ご本人の地道かつ効果的な努力の賜物です!

 

MARCH以上の大学 なんと 43名

 

今年度は高1生から2024年度の共通テスト英語、数学、国語の解説授業を実施しました。
市販の解説が出回る前の段階から新傾向に触れてワークやチャート演習の質が上がるよう指導させていただきます。

石橋高校の生徒さんと保護者の方へ

 

石橋高校専門の

 

塾・予備校です。

 

KAIRIN予備校石橋校は、
石橋高校に通う生徒さんを対象とした塾・予備校です。

 

高1・高2講座は、高校の授業進度に合わせて、予習・復習を行い、「中間テスト」「期末テスト」の対策だけでなく、「進研模試」「河合塾全統模試」の対策も行います。

 

また、高3講座は、東京工業大学・東北大学・筑波大学・千葉大学などの難関国立大学はもちろん、埼玉大学・宇都宮大学・茨城大学などへの進学指導も行っており合格を目指して,全力でご指導させていただいております。

 

私立大学については、早稲田大・慶応大・上智大・東京理科大などの難関大学、さらに、学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大等への合格実績があります。

 

学校の授業を大切にします。

 

学校の授業が分からない生徒さんは、授業中に下を向いている時間が多く、1教科につき、週に5時間~6時間の授業が無駄になってしまいます。

 

石橋高校専門予備校の高1・高2通常授業では、おもに学校の授業の2週間先を予習します。
教科書の基礎基本をしっかりと理解した状態で、学校の授業に送り出します。
学校の授業をしっかりと聞く姿勢を作ることで、さらに理解が深まり、学習効果が何倍にも増大します。
深く理解する上で無駄な作業を徹底的に排除して、当たり前とされる確認と定着が習慣化すれば
安定した実力は誰でも身に付きます。奇をてらうことなく効果の出る地道な学習で難問の演習に
備えていただきます。

 

部活動をがんばる生徒さんを応援します。

 

石橋高校ではほとんどの生徒さんが部活動に所属しています。
(2つかけもちもかなりいます・・・)

 

そこで、KAIRIN予備校石橋校では
授業時間を17:30~19:10と19:30~21:10 に設定し、
早めに受講可能な方と部活動を全力でがんばる生徒さん両方に対応して授業させていただきます。

 

中間テスト・期末テストの対策も万全です。

 

KAIRIN予備校石橋校では、中間テスト・期末テストの2週間前から「定期テスト対策期間」となります。

 

授業時間を拡大して、
5:30~7:10と7:30~9:10の2コマ連続授業を実施して、
「テスト範囲の総復習」と「過去問を使ったチェック」を行います。

 

また、土曜日・日曜日には終日「自習室の解放」「対策授業」「質問対応」
を実施し、万全の体制で中間テスト・期末テストに生徒を送り出します。

 

石橋高校の生徒さん対象・無料体験を実施しています。

 

通常の授業や、中間テスト対策・期末テスト対策は、2週間無料で体験できます。

 

選び抜かれた講師陣の授業と、指導方法をじっくりと体験してから入会をご検討ください。

 

国公立大学・難関私立大学を目指す
石橋高校の生徒さんは、
今すぐこちらから無料体験をお申し込みください。

夏休み期間に通常授業の予習復習だけでなく普段できない共通テストや国立2次の問題を高1や高2から触れていただくため基本から応用までの講座を設定いたしました。難易度の高い(手が止まってしまう)問題は解説中心の授業になります。

 

各講座を受講することで、現時点での自分の学習方法で欠けている部分を正確に認識していただくことが第一目的になります。漫然と各科目のワークや青チャート、その他市販の教材を解いているだけでは国立大学や難関私大に現役で合格することは現実的ではないと思います。目的意識の甘い部分(時間の無駄な使い方)などしっかり認識したうえで早い段階から受験勉強に備えられるよう質の高い読解や概念を指導します。

 

よろしければ以下の講座をご参考ください。

 高1授業
 数学A①② 場合の数、確率・・・2つのタームにおいて,各々場合の数,確率を効率的に解説していきます。場合の数においては順列・組合せを細分化し,さらに「重複組合せ」を行うことで全体像を俯瞰できるような流れにしたいと考えております。確率においても,反復試行から条件付き確率,期待値までをその仕組みが早く理解できるよう,様々な題材を通して解説したいと思います。
 数学Ⅰ 1学期の復習・・・因数分解から2次関数までもう一度重要事項を確認して数Ⅲまで対応できる計算力の基礎を養います。主に命題、必要十分条件、2次関数の場合分け(最大最小)の内容を懇切丁寧に解説いたします。
 英文法 2学期の定期試験範囲にあたる受動態や不定詞の内容を確認していきます。教科書や学習参考書だけではなかなか判別しにくい問題なども扱います。正解の選択肢でどの部分が定義に反して不正解になるのかを時間をかけて解説いたします。
英文読解・・・英検2級レベルの文章で内容一致、空所補充のの基本的な読解力を身に着けていただきます。また通常授業の延長で2学期の教科書内容も予習していきます。

理科(物理・生物)      物理2日、生物1日分の比率で2学期中間試験範囲を解説いたします。特に物理に苦手意識のある方のために問題文からどの公式になるのかを図解して説明いたします。

 高2授業
 理系数学 数列①②・・・①等差、等比の基本から和の公式,Σの計算までを詳しく解説します。如何に因数分解が重要か再認識することでしょう。②階差、群数列、漸化式など独学では理解しにくい単元内容を一つ一つ丁寧に解説していきます。最終的には4-stepの内容を簡単に感じられるよう仕上げます。
 文系数学 数列・・・2項間の漸化式を中心に特性方程式,特殊解などを取り入れながら様々な漸化式に適用できる解法ををお伝えできればと考えております。数学的帰納法の解説後,時間がとれるようならば「統計的推測」に入りたいですね。また,夏休み後の課題テストのために,青チャートの指定問題も扱います。
数学Aの復習・・・場合の数と確率の復習をいたします。基本的な語句の読解(PやCの判別など)のポイントを確認します。赤チャートやフォーカスゴールドで基礎知識を確認したうえで旧帝大を中心とした問題を解説。仕上げに共通テストの問題で解けるようになったことを実感していただきます。
 理科 化学基礎・・・セミナーで2学期の中間試験範囲(酸と塩基から中和と塩、酸化還元反応)を予定しております。共通テストの問題解説にて定着度合いを測ります。予習の徹底で2学期の余分な負担を減らします。
物理・・・単振動を行います。物理の基本中の基本である運動方程式を立式した後,その解析方法について三角関数を取り入れた数学的解釈によって説明できればと考えております。三角関数の知識は必須事項です。
 英文法 ①2学期の中間試験範囲が形容詞句なので前置詞、不定詞、を中心に解説演習いたします。GMARCHまでの問題も記憶しやすいよう整理していきます。
②動名詞、分詞、分詞構文を予定しております。通常授業の精読(英文読解の透視図)も国立2次用に問題を作成して事細かな文法事項を確認していきます。
英文読解②・・・東大の要約、東北大の記述を用いて英文の要点をまとめられるよう解説いたします。要点をまとめる英文読書習慣が身に付けば自然に速読できるようになりますので、安易な速読ではなく精読を軸にして速く正確に読み取る訓練を指導いたします。

 

 高3授業
 2次私大英語 筑波大学,千葉大学,埼玉大学などの国立大学の2次試験問題やGMARCHなどの過去問を中心に扱います。問題演習と解説を行い,実践力を養います。
 共通テスト対策・英語 ①・・・予想問題を用いて,問題形式別の解法を伝授します。また,大問ごとに解答時間を設定し,問題演習と解説を行い,実践力を養います。
②・・・予想問題にて各文体に応じた読み解き方を説明します。また多義語の確認を実施いたします。
 数学 理系数学・・・計1.5時間×9日間=13.5時間をFULLに用いて数学Ⅲを終わらせます。現役生にとっては授業イコール受験勉強ですから,積分法とその応用を中心に,3円柱の共通部分の体積,回転双曲面問題,斜回転体などの空間図形における求積問題まで踏み込んだ解説を行います。もちろん,不定積分・定積分など重要なものは毎回確認テストなどで定着させましょう。
共通テスト対策・数学IA・・・実践形式の問題演習後,詳しい解説(その問題の背景や用いる知識・公式の確認,多様な解き方)を行ったのち,予想問題を用いてさらなる実力の定着を図りましょう。
共通テスト対策・数学IIBC・・・実践形式の問題演習後,詳しい解説(その問題の背景や用いる知識・公式の確認,多様な解き方)を行ったのち,予想問題を用いてさらなる実力の定着を図りましょう。こちらの講座では,文系の生徒さんは「統計的推測」,理系の生徒さんは「二次曲線と複素数平面」となります。
 理科 共通テスト対策・物理・・・共通テストと銘打ってはおりますが,まだ電磁気が終了していないため総合的な演習はもう少し先延ばししてもよいと考えます。そこで,2学期からの予習を兼ねて「磁場」を取り上げたいと思います。交流回路までは進めれば上出来でしょう。
共通テスト対策・化学・・・先生によれば,夏休み前に芳香族まで終了とのことなので,化学については高分子以外の部分の総合演習を組もうと考えてます。効率を考えて毎回模擬テストを宿題とし,解説授業という形をとりたいと思います。

国公立大学・難関私立大学を目指す
石橋高校の生徒さんは、
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石橋高校の合格を目指す中3生の方は、

いますぐこちらから、

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