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筑西市・下館の進学塾【開倫塾 下館校】|【下館一高】【下館二高】【館一附属中】【古河中等】 の 受験対策|

住所
茨城県筑西市丙196
TEL
0296-23-1355
校長
高橋 保博

 

開倫塾下館校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

小学校では・・・下館小・竹島小・伊讃小・川島小・河間小・古里小他,筑西市全域や桜川市から

 

中学校では・・・下館中・下館南中・下館西中・下館北中・協和中・明野中・関城中や大和中・桜川中他の桜川市,下館一高附属中,古河中等から

 

高校では・・・下館一高・下館二高・下妻一高・下妻二高他から

 

開倫塾下館校に元気に通っています。

 

開倫塾下館校では、筑西市の小学生・中学生・高校生の・これからの人生の選択肢を増やすこと・考える力を養うことを目指しています。

 

学力を今より向上させるには、教えるのではなく、一緒に考えることが大切です。

 

小学生の国語や算数の授業では教え込むのではなく、塾生と一緒に考えながら深く理解をしていくことを心がけています。

 

中学生の授業では、国語力を身につけるため、どの科目でも常に言語の意味を塾生に問いかけ、的確な解答が出せるよう、日々努めています。

 

テストで良い点数を取ることはもちろん重要ですが、悪い点を取ったとき、どこが悪かったのか、次回は同じ失敗をしないためにどうしたら良いのかを考える力を養うことが、我々の使命だと感じています。

 

また、進路相談や生活面での悩み、友達関係など、塾生が気軽に何でも相談出来るような校舎の雰囲気づくりをしています。

 

授業以外では、時には先輩や兄弟、時には親の立場としてお子様と接するように心がけ、保護者の方々にも安心していただけるよう、これからも指導に励みたいと思っております。

 

特に中学受験(下館一高附属中・古河中等 他)をお考えの小5・小6はお早めにご相談ください。

 

高校受験では,塾生の7割が,館一・館二・妻一・妻二以上に合格している塾です。

 お子様の勉強・現状について、不安・不満がある保護者の方は、
 今すぐ、こちらからご相談ください。

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【2024年度 合格実績】

【2024年度合格実績】

<<中学入試>>

古河中等教育学校 65

下館第一高等学校附属中学校 

下館校合格率は脅威の 81.8%

 

<<高校入試>>

下館一 合格!

下館二 合格!

下妻一 合格!

下妻二 合格!

古河三 18合格!

古河一 16合格!

合格!

竹園 合格!

水海道一 合格!

牛久栄進 合格!

開倫塾下館校だけの快挙
開校以来!
15年連続!!
下館一全員合格!!!

連続記録更新中!!!!
———————————

 

 

【開倫塾下館校 受講生受付中】

開倫塾下館校ではら受講生受付中です!

中学受験の勉強の仕方がわからない…

中学校に入学するけど授業についていけるか不安…

高校受験が近づいてきてそろそろ本気で勉強しないと…

と悩んでいたら、新学期授業から一緒に勉強しましょう!

各学年とも、学校の授業の予習定期テスト対策をしていきます!

 

↓↓4月・5月スケジュール↓↓

 

【新小5・6 茨城県立中入試対策】

2024年1月6日、茨城県立中学校中等教育学校の適性検査が行われました。
いわゆる、県立中高一貫校入試です。
茨城県内の小学6年生の総数が約24000名、
県立中高一貫校受検者総数が2393名ですので、
まさに10人に1人が中学受検をしています!
今や県立受検は身近なものになっています!

 

以下は、主な茨城県立中学校の倍率です。
古河中等教育学校 受検者数190名 1.58倍

並木中等教育学校 受検者数547名 3.42倍

下館第一高等学校附属中学校 受検者数82名 2.05倍

下妻第一高等学校附属中学校 受検者数100名 2.50倍

水海道第一高等学校附属中学校 受検者数170名 4.25倍

水戸第一高等学校附属中学校 受検者数308名 3.85倍

いずれもかなりの高倍率です。茨城県立中学校への期待を大きく示しています。

 

激化する受検競争に、どう立ち向かえばいいのでしょうか。
その手掛かりが、適性検査の問題の中にあります。
会話文や設問を理解する読解力
グラフや図による資料を読み取る分析力
条件にそった論理的な記述力
教科書の内容を隅々まで把握しての基礎学力
これらの力を養うことが合格への近道となります!
そして、開倫塾ではその力をつけるための指導を行います!

【英検・漢検・数検の日程】

英検(英語検定)・漢検(漢字検定)・数検(算数検定、数学検定)
を取得していると、入試をはじめ様々なシーンで
とても有利であることはご存じの方も多いと思います。

中学・高校・大学などの各受験だけではなく、
将来の就職活動などでもとても役に立つ資格です。

開倫塾下妻校では、各種検定の合格へ向けた対策も
しっかりサポートしています。
ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

【茨城県立高校入試】2023年度入試 平均点発表!!

6月2日(金)
茨城県教育委員会から
2023年度茨城県立高校入試の平均点他が発表になりました

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科目 今回の平均点 – 昨年の平均(増減)
国語 69.9点 – 78.1点 (-8.2)
英語 50.8点 – 50.3点 (+0.5)
数学 48.1点 – 46.6点 (+1.5)
社会 63.9点 – 61.5点 (+2.4)
理科 57.3点 – 49.9点 (+7.4)
5教科 290.0点 – 286.4点 (+3.6)
———————————

昨年度入試は様々な事情により
出題傾向が大幅に変更となり
今年度入試はそれを踏襲した形の入試問題でした
しかし教育委員会から発表があったように
記述問題が(少しだけ)出題されましたが
各科目少しずつ易化が進んだ模様です

「記述問題がなくなったから”カンタン”」
「選択問題ばかりだから”カンタン”」
という意識の受験生が多少なりとも見られた昨年度入試でしたが
数学の平均点は40点台
英語の平均点は50点ギリギリ
ということからもわかるように
決して”運”だけでどうにかできるような
簡単な入試問題ではありませんでした

全国的にも”大学入学共通テスト”の影響を大きく受けて
・思考力
・読解力
が問われるような出題傾向になっています
また”大学入学共通テスト”は
むかしの”センター試験”から変わらず
【マークシート方式】ですが
難易度は格段に上がっています

今後の茨城県の県立高校入試は
【”大学入学共通テスト”の高校入試版】
と言われるような形の問題になっていくことが予想されます
「読み・書き・計算」
「暗記」
というような昔からの勉強スタイルに加えて
「思考力」
「読解力」
を鍛えていくような学習が
今後求められていきます

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基本的には
・文章量が多い → 読解力はもちろん文章を読むスピードが重要。
・ほとんどが普段の授業の様子を表現した問題 → 毎日の学校の授業自体が受験勉強。毎日の学校の授業を意識高く受講する。

来年度の入試を考えると
単純な知識量を増やしたり
計算力をつけたりするのはもちろんですが
【文章を正しく読み取る力】
【文章を素早く読む力】
が必要になります
しかし
この2つの力は簡単にあげることはできません

中学3年生は
毎日の学校の勉強に加えて
様々な文章を読むようにしましょう
様々な文章を書くようにしましょう
これらを毎日少しずつ定期的に行いましょう

そして
どんなタイプの問題が出てきても
ちゃんと対応できる力を身につけましょう

もちろん
中3以外の学年も
できることは今から準備しましょう

2024年度 小学部時間割
2024年度 中学部時間割
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