チョーク１本、塾生数１名から始まった開倫塾も、今年で４２年目を迎えました。現役塾生数が７０００名となった現在でも、ひとりひとりを真っすぐに見つめ、しっかりと寄り添い、担当教員の他に５００名の教職員が一丸となって、お子様の学力向上と志望校合格をサポートします。教え方の一つ一つが毎週の各教科研修会で討論され考え抜かれたものだから、確実な学習成果を実感できるのです。いくら時間をかけてもやり方が間違っていたら成果は出ません。開倫塾４２年の学習指導から編み出された勉強のコツをマスターして、驚くほどの学力向上を実感してください。

開倫塾各校舎では、上記日程にて冬期講習学習相談会を開催いたします。「やる気がアップする」「成績が上がる」仕組みをご説明いたします。ご不明な点や不安なことなどございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

あなたの現状はどうですか？
□だんだん勉強が難しくなるにつれ点数が下がってきた
□ 苦手意識がなかなか抜けない
□ どうすれば、苦手科目を克服できるのかわからない
□ 無意識に苦手科目の勉強を避けている
□ 最初からやり直したい
当てはまることはないでしょうか？
苦手科目の克服は確かに簡単ではない！
頑張って勉強しているのに、ある教科だけなかなか成績が上がらない・・・。
その原因の多くは、現在のあなたの勉強方法よりも、過去にあります。現在の勉強内容を理解するための、重要な基礎基本となる考え方、公式、語句の意味などが完全に理解しきれてない場合が多いのです。
本来ならば、一番最初に確実に理解しておくべき内容が不完全なのではないでしょうか？そして、その上に次々と難しい内容を勉強することによってどんどんわからなくなり、苦手になってしまったというケースが非常に多いのです。あなたはどうですか？
苦手科目克服の本質は「わからないところまでさかのぼって勉強する」
これは、苦手な教科に限らず、すべての勉強にとって大切なことです。しかし、これを実際に実行しようと思ってもなかなかできるものではありません。
なぜか？
□ どこでつまずいているのかがわからない
□ 結局、一番最初から始めてしまい、途中で力尽きてしまう
□ さかのぼっての勉強は時間がかかる
□ 一人ではなかなか理解できない
問題集や参考書を買ってきても、どこから手をつけていいかわからず、結局最初のページからがんばったけど・・・いつかやらなくなってしまった。こんな経験はありませんか？
しかし、苦手科目は放っておくわけにはいかない・・・
苦手であるということは、あなた自身がその教科は「難しい」「わかりづらい」と自覚しているのだと思います。そのような「難しい」「わかりづらい」教科をこのまま放っておいたらどうでしょう？
何の対策もせず他の教科と同じように勉強していたら点数はどうなるでしょうか？
特に中３生・高３生はもう後回しにはできませんね。
また、受験学年でない方も、いつかはやらなければいけないことです。あなたの目標を実現しようと思うのであれば、さけて通ることはできないのです。
個別指導でしか実現できない苦手科目の短期克服法があります。
あなたの苦手な教科について、どこでつまずいているかを正確に見極めます。あなた独自の克服カリキュラムを作成できます。そのカリキュラムに基づき、苦手科目を克服していきます。