高校受験対策
社会の弱点克服
受験に役立つまとめ
①歴史 人物史で歴史の流れをGET!
②地理 資料をまとめよ!生産国・輸出国・日本の輸入国
③地理 これで完璧!日本の産業
②地理 資料をまとめよ!生産国・輸出国・日本の輸入国
③地理 これで完璧!日本の産業
社会の受験勉強で大切なことは、入試に出ることがら・暗記しなくてはならないことがらをきちんと「整理」しておくということです。今回取り上げるテーマをみなさんが一人でまとめあげようと思ったら、おそらく1ヶ月以上はかかってしまう内容です。
[歴史] 人物史をテーマに学習します。歴史上の人物の中で、入試に出る重要 人物が何百人もいるということは決してありません。今回は、重要人物28人に 厳選して教材を編集しました。「だれが」「何時代に」「何をしたか」をしっかりま とめていきます。
[地理] 最近の入試問題でよく見かける「資料問題」の完全理解が大きなテーマ です。ここでは、【生産国】【輸出国】【日本の輸入国】についての資料の整理をします。円グラフを作成したあと、そのことに関連した最新入試問題を解いて、実戦力をつけていきます。さらに日本の産業について総復習できます!日本の 農業、工業を中心に産業全般をここでしっかり復習しましょう!
開倫塾オリジナル教材
社会のまとめ1110
1)社会の学習について
開倫塾オリジナル「社会のまとめ1110」は、あなたが実際学校で使用している社会の教科書の重要語句(太い文字で書かれているもの)を中心に作られた、一問一答形式の問題集です。
社会の学習ではまず基本語句を覚えることが学習の第一歩です。
これから説明する方法を信じて勉強していただくことによってあなたの社会の点数は飛躍的にアップするでしょう。
社会は一度定着することができれば入試で必ず裏切らない科目です。
入試で100点を取ることも夢ではありません。
皆さん、これから社会の点数アップを目指して頑張りましょう!
社会の学習ではまず基本語句を覚えることが学習の第一歩です。
これから説明する方法を信じて勉強していただくことによってあなたの社会の点数は飛躍的にアップするでしょう。
社会は一度定着することができれば入試で必ず裏切らない科目です。
入試で100点を取ることも夢ではありません。
皆さん、これから社会の点数アップを目指して頑張りましょう!
(2)「社会のまとめ1110」具体的な使用方法
①大学ノートを準備してください。
問題を繰り返し解くために当然テキストへの書き込みはしません。
全てノートに答えを書きます。
ルーズリーフではだめです。
必ずノートにしてください。
1冊ノートが終わるたびに自分の頑張りを確認することができます。
ノートを1冊終わらせるたびにあなたの社会の学力は確実に進歩しているはずです!
問題を繰り返し解くために当然テキストへの書き込みはしません。
全てノートに答えを書きます。
ルーズリーフではだめです。
必ずノートにしてください。
1冊ノートが終わるたびに自分の頑張りを確認することができます。
ノートを1冊終わらせるたびにあなたの社会の学力は確実に進歩しているはずです!
②大学ノートの真ん中に線を引き、1ページを右と左に区切ってください。
答えは左側に書いていきます。
問題を解いて答え合わせをし、間違った場合や分からなかった場合は赤ペンで
正しい答えを記入してください。
答えは左側に書いていきます。
問題を解いて答え合わせをし、間違った場合や分からなかった場合は赤ペンで
正しい答えを記入してください。
③いよいよ問題を解いていきます!(1日目)
まず、1日2ページを目標にしてください。
毎日2ページ!これが大切です。たった2ページでよいのです!
まず、1日2ページを目標にしてください。
毎日2ページ!これが大切です。たった2ページでよいのです!
楽器でもスポーツでもそうですが1日に一気にやっても上達はしませんよね!
毎日少しの時間で良いから繰り返すことが上達の秘訣です。
勉強も全く同じですよ!
テキストの問題ページは全部で100ページです。
毎日頑張って解いていけば約1ヶ月半(夏休み)で1回解き終わります。
そしてそれを入試まで続けたら…。
毎日少しの時間で良いから繰り返すことが上達の秘訣です。
勉強も全く同じですよ!
テキストの問題ページは全部で100ページです。
毎日頑張って解いていけば約1ヶ月半(夏休み)で1回解き終わります。
そしてそれを入試まで続けたら…。
あっ!すごく重要なことを書き忘れていました!
解いて分からなかった問題、間違えた問題の番号に必ず赤×をつけてください!
そして、間違えた問題と答えをノートの右側に3回以上書いて練習してください。
これで1日目の作業は終了です。
解いて分からなかった問題、間違えた問題の番号に必ず赤×をつけてください!
そして、間違えた問題と答えをノートの右側に3回以上書いて練習してください。
これで1日目の作業は終了です。
④問題を解いていきます!(2日目以降)
さあ皆さん、無事に1日目は終わりましたね!
今日は2日目!
昨日の続きからやろう!と思ってはいけません!
さあ皆さん、無事に1日目は終わりましたね!
今日は2日目!
昨日の続きからやろう!と思ってはいけません!
必ず前日までの間違えた箇所(赤×)をやり直してから今日の内容に取り組んでください。
つまり昨日赤×をつけた問題を解いて答え合わせをし、
昨日と今日続けて間違えた問題番号には青で×をつけてから、
今日の問題に取りかかってほしいのです!
つまり昨日赤×をつけた問題を解いて答え合わせをし、
昨日と今日続けて間違えた問題番号には青で×をつけてから、
今日の問題に取りかかってほしいのです!
せっかく新しい内容を覚えても、前日までに学習した内容を忘れてしまっては全く意味がありません。
間違えた問題を1回でも多く繰り返すことで知識が定着していくのです!
間違えた問題を1回でも多く繰り返すことで知識が定着していくのです!
3日目は2日目まで赤×・青×付いている問題をやってから次のページの問題に取り組んでいってください。
1回目の間違い=赤× → 2回目の間違い=青× → 3回目以上の間違い=青★
を問題番号の横につけていき、必ず3日前にさかのぼって復習をしてからその日の問題を始めてください。×の付いている問題を数日繰り返していくことで確実にできるようになったら×を○で囲んでください。
このようにしてまずは1周すべてのページまで終わらせてみましょう!
1周終わった時点でも最初に比べてかなりの基礎力が付いているはずです。
1回目の間違い=赤× → 2回目の間違い=青× → 3回目以上の間違い=青★
を問題番号の横につけていき、必ず3日前にさかのぼって復習をしてからその日の問題を始めてください。×の付いている問題を数日繰り返していくことで確実にできるようになったら×を○で囲んでください。
このようにしてまずは1周すべてのページまで終わらせてみましょう!
1周終わった時点でも最初に比べてかなりの基礎力が付いているはずです。
2周目も1周目で行った方法と全く同じやり方で進めてください。
ポイントは、とにかく続けることです。
途中で挫折しそうになっても志望校合格を目指し、
強い気持ちで頑張りましょう。
このテキストの問題を解くのを毎日の生活日課にしてください!寝る前とか、入浴後とか具体的に自分のやりやすい時間帯に必ずやるようにすると良いでしょう!
ポイントは、とにかく続けることです。
途中で挫折しそうになっても志望校合格を目指し、
強い気持ちで頑張りましょう。
このテキストの問題を解くのを毎日の生活日課にしてください!寝る前とか、入浴後とか具体的に自分のやりやすい時間帯に必ずやるようにすると良いでしょう!
⑤さらに応用力を付けて入試で100点を目指すために!
上記の方法でテキストを2周繰り返すことができたら、
(ここまででもかなりの実力が付いているはずですよ!)
さらに応用力を付けるため、実戦的な問題集も同時並行でやってみましょう。
上記の方法でテキストを2周繰り返すことができたら、
(ここまででもかなりの実力が付いているはずですよ!)
さらに応用力を付けるため、実戦的な問題集も同時並行でやってみましょう。
実際の模試や入試では、地理なら地図を絡めた問題、歴史や公民では資料などを絡めて出題されます。
今までこのテキストで覚えた語句を実戦で生かせるように、
模試・入試の過去問や実力試験の問題などにもチャレンジしてみましょう。
このように実戦的な問題と同時並行で「社会のまとめ1110」を使用することで、あなたの実力は揺るぎないものになってくるはずです。
今までこのテキストで覚えた語句を実戦で生かせるように、
模試・入試の過去問や実力試験の問題などにもチャレンジしてみましょう。
このように実戦的な問題と同時並行で「社会のまとめ1110」を使用することで、あなたの実力は揺るぎないものになってくるはずです。
私自身も過去にこの「社会のまとめ1110」を繰り返しやって、
偏差値を大幅に上げた塾生を何人も見てきています。
ぜひ今日から社会の達人を目指して頑張ってください!