中間試験お疲れ様でした。
試験結果返却で成績不振な科目があれば今後の期末試験に備えて早めに課題演習を実施いたします。

試験結果速報

高１女子
数学学年１位　女子で１位は塾内史上初の快挙です。
物理、英語は８割以上取れた方がほとんどでしたが平均点が高く１０位以内はいなかったので期末の課題とします。

高２男子
数学理系学年２位、４位、５位、７位、９位、１０位、１１位
数学文系学年４位
化学基礎学年４位、９位(２名)、１１位、１２位
物理基礎学年３位、６位、８位、１１位
英語論表学年５位
英語コミュ英学年６位
地理学年５位、
世界史学年１位
論理国語学年７位、１０位
古典学年６位
高２生は理系数学学年順位１０番以内に５名入っております。物理、化学、英語は２０位以内の方が多かったです。１１月は１０位以内を追求して期末試験に備えます。

期末対策日程
忘れている知識の進捗管理を徹底する習慣化を身に着けていただきます。
高１
11/25(火)
17:30～19:00
論理表現(不定詞・動名詞・分詞の予想問題)とコミュ英(Lesson 7予想問題)
19:30～21:00
三角比(三角関数やベクトルにつながる分野のみ4-stepで基礎から解説)
11/26(水)
17:30～19:00
三角比(過去問と予想問題の解説演習)
19:30～21:00
物理(運動方程式など過去問と予想問題の解説演習)

高２
11/25(火)
17:30～19:00
理系数学(ベクトル過去問と予想問題の解説演習)
19:30～21:00
物理(波の過去問と予想問題の解説演習)
11/26(水)
17:30～19:00
論理表現(話法・仮定法・前置詞の予想問題の解説演習)
19:30～21:00
化学(電池・物質の３態の過去問を解説演習)
11/27(木)
17:30～19:00
ベクトル(平面までの過去問と予想問題の解説演習)
19:30～21:00
微分(過去問と予想問題の解説演習)指数対数(過去問と予想問題の解説演習)
11/28(金)
17:30～19:00
コミュ英(Lesson 6の予想問題の解説演習)
19:30～21:00
化学(電池と物質の３態の過去問の解説演習)
12/1(日)～12/(水)
日程が確定次第記載いたします。
高２生のベクトルは、全国模試や来年度に向けて東北大学や筑波大学の２０２０年度以降の過去問もおまけで解説演習していきます。問われているのは基礎知識のみですがそれらをどのように組み合わせるのかを考えていただきます。また化学は過去問において２０１８年度の東京大学の類題も出題されておりますので旧帝大の解説演習も実施いたします。物理に関しては難問を解くよりはまず基本公式の使い方を丁寧に解説いたしますので焦ることなく着実に解ける問題を増やしてください。

１０月後半から１１月末までの期間講義内容

このHPを偶然見かけた方、学校の友達を介して知っている方、校門前チラシで知った方よろしければ２学期の中間試験対策無料体験を現在実施しておりますので参加してみてください。
実施内容は過去問３～４年分を詳しく解説、予想問題による類題演習、ワークの効率的な指導になります。

高１生は基本固めのために教科書やワークを１問１問丁寧に解説していきます。
期末試験２週間前より過去問や予想問題演習で備えます。
前回の定期試験対策で実施した共通テストや東北大学の数学の問題は今後の方向性の目安の一つになるかと思いますので定着させてください。
今回の中間試験で高１女子が数学Aで学年１位、他の科目も上位でした。
今後はクラス全体で全員が数学、英語、物理、生物において１０位以内を目標に日々コツコツ学習いたします。

高２生は１０月～２月にかけて共通テストⅡBCの演習解説を国立２次と連動して授業内で毎週確認いたします。
来年度のⅡBCの講義は７割～１０割むけた応用特集になりその布石になります。
高３に上がる前に６～７割に安定させることが期限内の最低目標になります。
今週までは共通テストの対数、三角関数特集になります。来週から期末や全国模試に向けた数列、ベクトル対策になります。数列の復習としては東京大学(帰納法までの読み取り方)と慶應義塾大学(特性と階差どちらでも解けるように仕上げます)の問題を確認いたします。
ベクトルの定着確認として筑波大学２０２４年度と２０２３年度のベクトル(角の２等分や重心)や東北大学２０２０年度のベクトル(確率との融合問題)も期末対策の一環として解説していきます。
現高２生は３年生以降に東大、京大、一橋、東京科学大、医学部系列の数学の問題演習が主流になりますので、高２の段階で共通テストや筑波、千葉レベルの問題は場数慣れして適切な経験値を積んでいただきます。
英数が早めに安定するようであれば、物理・化学・生物・国語の講座も組み負担を減らします。

高１，２生の定期試験対策は希望に応じて英数物理化学生物国語を過去問や予想問題で基礎から指導しております。無料体験授業も受けられますので学校の内容を難しく感じる方は下記の窓口(QRコードや電話)にてご相談ください。

無料定期試験対策の体験授業の申し込みはお電話０２８５－３９－６３５３まで
HPや校門前チラシを見たと言っていただければ体験授業までの案内をさせていただきます。(入塾の勧誘はいたしません。結果が出た場合のみご検討ください。)

ご希望の方は、⇩タップしてお申し込みください。

石橋高校専門予備校では以下に当てはまる方を募集しております。

学習習慣において順調に成績を上げる塾生の共通点は、①計画性が備わった地道な演習と理解が出来ている。②①の条件を満たしたうえで要領の良さ(解くべき問題の厳選や演習時間の効率化)を追求、改善している。の２点があげられます。

①は難問・奇問にとらわれず落としてはいけない基本問題に対して確実に解けるよう定義に即した基礎知識の見直しを周期的に点検している。②は知識で解ける問題は考えずに着実に覚えることに集中する、考えて解く問題は定義と問題文の条件に基づき１から組み立てる思考訓練をしている。成績の伸び悩む典型的な例として、知っていれば楽に解ける問題に対して１～２時間ほど費やしてしまいそれらが積もりに積もって他の科目に支障をきたしている。また考えるべき問題に対して安易に公式代入などパターン認識に頼り応用問題が解けなくなる場合があげられます。予備校としては、①②のために学習効果(効率的な理解)が高まるよう解くべき問題を厳選して配り、要領の良い考え方をお伝えします。また数学に関して言えば最近の共通テストや国立２次試験の問題は青チャートや4-stepを解きパターンに当てはめて解く方法だけでは通用しない問題が増えました。初見で気づくべき語句の整理や定義からの逆算思考、また気づきそのものを鍛える良問演習が結果を出すために必要ですので毎週講義内で厳しくチェックさせていただきます。

たとえ得意科目(全統マーク模試偏差値６５以上の科目)であっても忘れかけている単元や問題はありますので①②を実行していただきます。苦手科目(全統マーク模試５０未満)に関しては、簡単な問題から自信をもって確実に解ける量を計画的に増やしていただきます。少し時間はかかりますが理解力と自信は格段には上がります。

これまでのすばらしい実績に加え２０２４年度も東京大学・東北大学　と合格！
国公立の千葉大学や埼玉大学などや
私立の早稲田大学やマーチなど多数合格
全て受験生ご本人の地道かつ効果的な努力の賜物です！

ＭＡＲＣＨ以上の大学　なんと　４３名！

今年度は高１生から２０２４年度の共通テスト英語、数学、国語の解説授業を実施しました。
市販の解説が出回る前の段階から新傾向に触れてワークやチャート演習の質が上がるよう指導させていただきます。

国公立大学・難関私立大学を目指す生徒さんは、
今すぐ、⇩こちらから、無料体験をお申し込みください。電話でのお申し込みは、☎0285-39-6353までお願いいたします。
詳細につきましては、校舎までお気軽にお問合せください。

石橋高校の生徒さんと保護者の方へ

石橋高校専門の

塾・予備校です。

KAIRIN予備校石橋校は、
石橋高校に通う生徒さんを対象とした塾・予備校です。

高１・高２講座は、高校の授業進度に合わせて、予習・復習を行い、「中間テスト」「期末テスト」の対策だけでなく、「進研模試」「河合塾全統模試」の対策も行います。

また、高３講座は、東京工業大学・東北大学・筑波大学・千葉大学などの難関国立大学はもちろん、埼玉大学・宇都宮大学・茨城大学などへの進学指導も行っており合格を目指して，全力でご指導させていただいております。

私立大学については、早稲田大・慶応大・上智大・東京理科大などの難関大学、さらに、学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大等への合格実績があります。

学校の授業を大切にします。

学校の授業が分からない生徒さんは、授業中に下を向いている時間が多く、１教科につき、週に５時間～６時間の授業が無駄になってしまいます。

石橋高校専門予備校の高１・高２通常授業では、おもに学校の授業の２週間先を予習します。
教科書の基礎基本をしっかりと理解した状態で、学校の授業に送り出します。
学校の授業をしっかりと聞く姿勢を作ることで、さらに理解が深まり、学習効果が何倍にも増大します。
深く理解する上で無駄な作業を徹底的に排除して、当たり前とされる確認と定着が習慣化すれば
安定した実力は誰でも身に付きます。奇をてらうことなく効果の出る地道な学習で難問の演習に
備えていただきます。

部活動をがんばる生徒さんを応援します。

石橋高校ではほとんどの生徒さんが部活動に所属しています。
（２つかけもちもかなりいます・・・）

そこで、KAIRIN予備校石橋校では
授業時間を１７：３０～１９：１０と１９：３０～２１：１０　に設定し、
早めに受講可能な方と部活動を全力でがんばる生徒さん両方に対応して授業させていただきます。

中間テスト・期末テストの対策も万全です。

KAIRIN予備校石橋校では、中間テスト・期末テストの２週間前から「定期テスト対策期間」となります。

授業時間を拡大して、
５：３０～７：１０と７：３０～９：１０の２コマ連続授業を実施して、
「テスト範囲の総復習｣と「過去問を使ったチェック｣を行います。

また、土曜日・日曜日には終日「自習室の解放」「対策授業」「質問対応」
を実施し、万全の体制で中間テスト・期末テストに生徒を送り出します。

石橋高校の生徒さん対象・無料体験を実施しています。

通常の授業や、中間テスト対策・期末テスト対策は、２週間無料で体験できます。

選び抜かれた講師陣の授業と、指導方法をじっくりと体験してから入会をご検討ください。

国公立大学・難関私立大学を目指す、石橋高校の生徒さんは、
今すぐ、⇩こちらから、無料体験をお申し込みください。電話でのお申し込みは、☎0285-39-6353までお願いいたします。
詳細につきましては、校舎までお気軽にお問合せください。

国公立大学・難関私立大学を目指す
石橋高校の生徒さんは、
こちらから資料請求をお申し込みください。

石橋高校の合格を目指す中3生の方は、

いますぐこちらから、

「石橋高校合格講座」の資料をご請求ください。

入試対策問題を不定期にアップしていきます。

第２回目は確率です。昨年度，京都大学に類題が出題されていますが，こちらの方－特に(3)－が難易度は高いと思います。(1)(2)は今年度の青山学院大学の文系学部にて出題されています。

解答はこちらから

第１回目の問題はこちら，解答はこちらから。

栃木県立入試の予想問題は完全オリジナル問題です。受験生の皆さんは，是非ともチャレンジしてみてください。

解答はこちらから

27日の下野模擬テストはお疲れさまでした。お配りした予想問題の解答を以下にアップします。

２番，証明問題の解答はこちら

３番，関数の利用の解答はこちら

４番，関数の利用の解答はこちら

これからも予想問題をどんどん掲載していきますので，受験勉強に是非ともお役立てください！